車の顔を左右するラジエーターグリル

ラジエーターグリルとは、フロントグリルとも呼ばれ、エンジンルームの前方なおかつ左右のヘッドライトの間に設置されている格子状のパーツで、これは走行中の風を取り込むために設置されています。
このフロントグリルは、フロントバンパーの開口部と共に、エンジンルーム内に走行中の風を取り入れて、エンジンルームを冷やすことが目的の重要な部品です。このフロントグリルのすぐ後ろには、ラジエータとエアコンディショナー用のコンデンサが設置されています。


フロントグリルは自動車の顔とも言え、眼がいきやすいフロント部分に設置されるパーツでもあるので、ビジュアルにもこだわっているものが多く、メッキ加工を施してスタイリッシュなデザインにするなど、各メーカーも工夫を凝らしたフロントグリルを取り付けています。
ただし、フロントグリルは必ずどの自動車にも取り付けられる訳ではありません。車種によっては、フロント側にある空気導入口を別の場所へと移動させて設置した、グリルレスタイプの自動車もあります。
しかしながら、車を買う場合には、外観も重要視されることがほとんどであるため、フロントグリル一つにしても形によってその外観は大きく変わり、売り上げにも大きくかかわってくるのです。

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